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今話題の浮世絵で江戸にタイムスリップ! 書籍 【広重「名所江戸百景」展】のご紹介

書籍 【広重「名所江戸百景」展】

2025年放送の大河ドラマの主人公~蔦屋重三郎が亡くなった年に誕生した人気浮世絵師「歌川広重」は、亡くなるまでの約16年現在の中央区に住んでいました。
この本は、広重の晩年の傑作『名所江戸百景』119景を「江戸切絵図」(現在でいう東京区分地図・住宅地図のようなもの)で追体験できます。叙情豊かな広重芸術の神髄と江戸情緒を心ゆくまで堪能してみませんか?
中央区に関わる絵は21景あり、どの方角を描いたのか、発行当時の簡単な現代図と見比べながら街歩きできます。

2003年江戸開府400年記念2004年1月発行。

 

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