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【9月20日(土)】蔦屋重三郎に思いをはせて人形町から、耕書堂が再現されている老舗呉服問屋「イチマス田源」に立ち寄り、十思公園までぶらりまち歩き(25WC012)

【9月20日(土)】蔦屋重三郎に思いをはせて人形町から、耕書堂が再現されている老舗呉服問屋「イチマス田源」に立ち寄り、十思公園までぶらりまち歩き(25WC012)

通常価格 700円(税込)
通常価格 セール価格 700円(税込)
セール 売り切れ

※参加費:お一人様につき700円 ※定員:10名

【締切日】 2025年9月13日(土)

蔦屋重三郎の躍動の地となった魅力を再発見!

中央区観光おもてなしスタッフがご案内するまち歩きと中央区ならではの店舗や施設を訪れるツアーです。1グループ1名様~3名様でお申し込みください。イヤホンガイド機利用
※ツアーの概要やハイライトは、画面をスクロールしてご覧ください。

【ツアーお申込みについて】
「わくわくツアー」はお支払い完了と同時に参加確定となります。お支払い完了後のご返金はできません。
※数量で参加人数を選択してください。

わくわくツアー申込項目


このツアーの開催日は、2025年9月20日(土)となります。
販売期間:2025年8月1日(金)〜2025年9月13日(土)

連続で「カートに追加する」ボタンを押さないようにお気をつけください。同じツアーが複数個カートに追加されます。数量が(人数)複数の場合でも、同伴者情報の記載がない場合は「1人」としての申し込みになります。

詳細を表示する

ツアー概要

蔦屋重三郎は江戸時代の出版人(版元)で、江戸文化を形成した立役者のひとり。新吉原の大門近くで書店を開業して、その後今の中央区に移転し、洒落本や浮世絵などを扱う地本問屋「耕書堂」を開く。そんな「耕書堂」を再現している老舗呉服問屋「イチマス田源」や十思スクエア内に開設されている「蔦重ギャラリー」に立ち寄り、ぶらりまち歩きします。
人形町は、明暦の大火まで「吉原」があった場所で、蔦重が生まれた「新吉原」に対して「元吉原」と呼んで区別されていました。今では素敵なお店が点在する人形町を大門通りを横切りながら歩きます。
江戸時代の人形町エリアには、人形浄瑠璃の芝居小屋や、官許の芝居小屋である中村・市村両座があって繁栄し、蔦重(つたじゅう)も芝居を見て楽しんだのだろうと思いをはせながらまち歩きをしませんか?


ハイライト

~ご案内箇所(予定)~
・甘酒横丁
・大門通り
・玄治店
・イチマス田源
・耕書堂跡
・十思公園
・十思スクエア(蔦重ギャラリー)

 

行程

09:50

集合場所 東京メトロ日比谷線・都営浅草線「人形町駅」A4番出口地上 

10:00

出発 人形町~小伝馬町まち歩き

10:45 老舗呉服問屋「イチマス田源」
11:45 解散 十思スクエア(蔦重ギャラリー)

イヤホンガイド機を利用するコースです。ご自身のイヤホン(有線)をご用意ください。お持ちでない場合は貸し出しいたします。

[イヤホンジャックの端子(規格)は、一般的な3.5mm端子となります]

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